今日は誕生祝いのネックレスとリオハワインを買いに出かけた。

 備えあれば憂いなしが最近のわたしの備えである。

 ネックレスを買うには宝飾店であるので、迷わずデパートの宝飾店に行った。

 感じのいい店員が応対してくれた。

 わたしは、買い物に時間はかけないのだが、本日は30分もかけて、自分が納得できるものを買った。

 予算をかなりオーバーしてしまったので、リオハワインは2000円でおさめた。

 これで誕生日の用意ができた。


 わたしの友人のことをまとめて書いておきたい。

 一人は大学時代、一人は大学を卒業して入社した会社の同期である。

 大学時代の友とは、房総半島1周、九州1周をし、4年のときに下手をすると単位をもらえない最難関の科目を共に学び合った仲である。

 その友は15年前に難病を発症してしまい、わたしを狼狽えさせた。

 いまは薬で進行を止めているので、みかけはわたしより元気である。

 その友と、あしたはカラオケである。

 病状に立ち向かうためにはカラオケはいいと医者がアドバイスしたのである。

 最近カラオケなど言っていないわたしも友と大声を張り上げて昼カオを楽しもうと思っている。


 さて、付き合った時間は濃密であった会社の同僚である。

 配属先が一緒で、独身寮は隣室であった。

 したがって公私ともに一緒が多かった。

 その友はその会社で38年も一筋に勤め上げ、定年退職後すぐに後輩たちに参考にしてもらおうと文章をまとめ上げた。

 わたしはプロの目でその文章を読ませてもらい、いくつかのアドバイスをした。

 その友人は物を書き上げる魅力に取りつかれたのか2作目を書き上げた。

 わたしに再度アドバイスを求めてきたので、わたしは引き受けた。

 まず驚いたのは文章力が高まり、読者を意識した内容に骨があったことである。

 つまり、力量が向上していたのである。

 わたしは三国志に材をとった友人の力作に答えようと北方の『三国志』を併読しながら読んだ。

 友人からわたしが指摘したことを念頭に、書き直ししてみると返事をもらった。


 いい友達を持ったのだと、感謝している。