4月14日からテレビで知ったgaccoの授業を受けてみた。
指導教師の動画を見ながら学ぶわけだが、とても快適に受講できた。
わたしは網野善彦さんの歴史の素晴らしさに目を開けられたと感じていたのだが、残念ながら網野さんは今はいない。
今日出会えた、本郷和人さんは網野さんの教え子だった。
網野さんの史学は「百姓は農民であるとは限らない」の言葉でよく言われるのであるが、本郷さんはこのタイミングという時にきちんと説明してくれた。
語り口も、史料も斬新であった。
1時間超の久しぶりに受けた授業はわたしを伸びやかに歴史に引き込んでくれた。
通常授業は無料。反転授業は有料。ただ、わたしは反転授業は何をするのかつかみ切っていないので当分は通常授業で行くことにしている。
課題もあり、遊ばせてくれない。
いい試みを始めてくれた。これから講座は増える予定である。わたしは京都を深く知る講座も受講しようと考えている。
下記に事務局から送られてきた文書を添付させていただく。
gacco「日本中世の自由と平等」講座(通常コース・反転学習コース)
受講登録されたみなさまへ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[gacco]2014/04/14
gacco「日本中世の自由と平等」講座開発スタッフです。
東京大学 本郷和人先生による講座「日本中世の自由と平等」へようこそ!
いよいよ本日から、「Week1.歴史学とは何か」がスタートします。
はじめに、Week1の内容を簡単にご紹介いたします。
その後、反転学習コースの追加募集についてご案内を差し上げます。
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■1. 「Week1.歴史学とは何か」のご案内
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Week1.は、「歴史学とは何か」という問いから始まります。
以下のような流れで、動画を視聴することができます。
1-1. ウラを取ることの必要性
1-2. ウラを取るには
1-3. それでは一通の古文書を見てみよう
1-4. 海の武士団 陸の武士団
1-5. 網野善彦の「二倍史学」
1-6. 二倍史学が有効な例
1-7. いや、それにしても
1-8. ところがところが
1-9. 雑訴決断所の文書
公開は4月14日(月)にはじまり、6月30日(月)の閉講までの間、
お好きな時間にご受講いただけます。
そして、講座を映像で受講した後はgacco内の掲示板内に
自由に書き込んでいただき、ほかの受講者のみなさまと交流することができます。
また、Week1の課題提出の締め切りは4月27日(日)午後11時59分までと
なっていますのでご注意ください。
Week.2「歴史のべき・ある論」は、4月21日(月)午前9時に公開されます。