納税は国民の義務だと思う。
したがって、確定申告は毎年行い、所得税を支払ってきた。
提出期限は3月末だと思い込んでいた。
ところが、確認のために税務署から送られてきた封筒を見て、愕然とした。
なんと、3月17日までに提出である。
あわてて、本日、懸命に確定申告書に取り組んだ。
わたしは源泉徴収がないため、ここ2年は追加支払いしている。
今年もかなりの額を納めなければならない。
しかし、復興特別所得税をみると、この税金は復興に回されると納得した。
被災地の人たちは、肉親を亡くしたり、知人を亡くしたり、いまだ仮設住宅住まいを余儀なくされている。
自分の家で、自分らしく生きたいにもかかわらず、いまだその願いがかなわず苦しんでいる。
こういう人たちがいる以上、われわれは税金の使い道を見極めながら、支払うべき額を支払っていきたいと思う。
こんな納税者はいっぱいいるのに、被災自治体の職員不足、建設資材不足、建設要員不足で公営住宅の建設が遅れるとは絶句である。
経営においては資金資材の集中は必ずなさなければならないことである。
被災地は真剣に公営住宅建設に資材、人を集中させて人々の希望に答えなければならない。