わたしを含めて3人の昼そばの予定が二人っきりになってしまった。
お相手は、さくら切りを訴えてきた相手である。
よく話を聞いてみると、わたしが見ていた根元から切られたわけではなく、大小の枝を軒並み切られたわけである。
現場はわたしのお散歩コースではなく、わたしが見る機会のないところであった。
必ず現場を見に行くと妙な約束をしてしまった。
今日の昼そばのメニューは天ぷらと暖かいそば。
これがうまい。12時を過ぎたとたん満席になってしまった。
甘いモノ好きの友人は、金曜日だけ出店しているタイ焼きまで買って帰るとメールしてきた。
午後3時のおやつと言って嬉しそうであった。
思わず。わたしも帰りがけに並んで買ってみた。
待ち時間は10分。
「調理師をしていた。子供からお年寄りまで買ってもらえる食べ物を考えていたら、タイ焼きにたどり着いた。自力で勉強しいま6年目を迎えている」
楽しい話を聞いた後は、郵便局で振込。
持参したお年玉付き年賀はがきの3等当選2枚出して、窓口の女性を喜ばした。
「年賀26枚もらった中で2枚当たった」
50枚で1枚当選らしいことからするとくじ運の悪いわたしなのだが、
「今年はいいことありますよ」
と窓口の女性に激励してもらった。
さくらの木は軒並み切られていたが、たぶん今年も花をつけるであろう。