テレビを見ていたら、わが街に乾燥注意報が出ていることを知った。

 気象庁が法律に基づいて出している。

 湿度が少なく、火災の恐れが高まっているので注意するようにと国民に知らせてくれているのである。

 ここのところ、のどが渇くと思っていた。

 なるほどと妙に納得した。

 気象庁の注意報、警報は地震、津波には慣れていたが、まさか、乾燥度合いを毎日調査し、湿度が低いと注意報、警報を出してくれていたのである。

 シルバーには水分補給しなさい、火事を出さないように日の取り扱いには注意しなさいと言ってくれているのだろう。

 災害は忘れたころわれわれを襲う。

 その警報、注意報を知ることにより、備えることはできる。

 気象庁はいい仕事をしている、と思った。