正月は退屈しない。

 元旦には、全日本実業団対抗駅伝大会が行われたし、2日からは東京箱根間往復大学駅伝競走が行われている。

 「EKIDEN」は国際陸上連盟にも認められている。

 ただし、国際競技としてのEKIDENは、男女別で、距離は42.195キロと決められている。これを6区間で競うわけである。

 したがって、世界記録も日本記録もある。

 昨年12月に行われた全国高等学校駅伝競走大会は国際ルールに則った大会といえるのである。

 さて、元旦はコニカミノルタが2連覇をなしとげた。

 今日の箱根には、東洋大学が一番で到着した。

 復路にどんなドラマが待っているのか。

 楽しみは明日まで続く。

 それが終わっても、EKIDENを創造実現した我が国のEKIDENスタイルは進化を遂げている。

 都道府県対抗駅伝では年齢別の区間を設けたりして、参加機会を増やす試みをしている。

 駅伝が終われば、つぎはマラソンである。

 退屈しない時間はまだまだ続く。