あと16日ほどで今年も終わる。
年齢を重ねると時間は瞬く間に過ぎていく。
今年は50年ぶりに会えた人がいた。
5年ぶりに会った人もいる。
高校のクラス会では20人以上集まった。
残念なことは約束していた有馬温泉行が実現できなかったことである。これは来年実行するつもりでいる。
本もよく読んだ。夏目漱石の読み返しと時代小説。
ところが、12月に入って読み疲れが出てきたようで、読んでいても面白さを感じられなくなっている。
小説の内容、盛り上げ方に不満がある小説を読んでいるのかとしばしば思う。
新しい読み筋を探さなければならないと考え始めている。
来年早々には哲学講座「徒然草」の読み会に参加する。
徒然草を哲学のテキストに考えている人がいるのである。
参加する人間は243段すべてを読んでいかなければならない。
学生時代に予習をしたことがないわたしにとっては驚くべきことである。
目先の変わった本を読むことは、何かのきっかけになるかもしれない。
人、本とくればあとは食べ物ぐらいだが、もんじゃを3人でがやがやと食べた美味しさが印象に残る。
八千草薫さんが来年も美しく演じてくれる映画が出てくればいいと思う。