9日には昼そばをした。

 昨日、ボーナスが支給されたのでごちそうしたいとの連絡が入った。

 その友人のためにもここはごちそうにならなければいけない。

 先日、突然臨時休業していた「きょうや」をリクエストした。

 最近の若い人はやることに隙がない。

 「明日のきょうやの昼そば、私の名前で予約しました」

 と、連絡が入った。

 わたしがボーナスをもらえなくなってからもう13年経つ。

 ボーナスは貯蓄に回ったり、生活費の補てんに回ったりする。

 定期収入であった。

 無ければないで、どうにか生活はできたが潤いのある生活をするにはあったほうがよい。

 友人はかれこれ10年ぶりのボーナスである。

 もらえるまでの生活の立て直しをしてきた友人は偉いと思っている。

 潤いと余裕ある生活を創りあげている友人がいることは嬉しいものである。