うれしいぐらいみごとに黄葉したいちょうである。
わたしのベランダから今日のみごとな光の中に黄葉が輝いている。
この黄葉は道沿いに東西南北にそれぞれ1キロメートルほど続く。
もう季節は冬なのに、秋の名残りはあるのである。
昨日撮った写真は1メガ以上あったのでアップできなかったので、その反動である。
秋はほんとうに人間の気持ちをそそる。
たぶん、春夏と穏やかな時を過ごしてきたわれわれに秋が最後のサービスをしてくれているのであろう。
本格的な冬を覚悟をもって迎えさせるために、秋はその冷たさをやんわりと紅葉と黄葉とでクッションにしてくれているのかもしれない。
