朝から忙しい日となった。

 朝早く、姉から電話。

 建物の滅失登記をしなければならないと分かったのは昨日。

 わたしの味方はインターネットである。

 確かに、家屋を壊したら滅失登記をしないと、10万円以下の罰金を払わなければならなくなる。

 しかし、この登記はわたしにもできるものであった。

 早速申請のひな型に則り、こしらえた。

 それを姉の基に届け、姉が東京法務局に質問の電話をかけるようにした。

 その質問の結果、申請の訂正をし、姉に届ける用事が発生したのである。

 ところが、姉がわたしの家に来るという。

 わたしは、わが家に何人であっても上げないと決めている。

 姉とは団地のある場所で会い、用事を済ませた。

 これをやらないと、罰金10万円を取られる。

 国は絶対に損をすることはないのである。

 

 もう1件用事があったのである。

 昨日、この12月に市役所を退職する人が出た。

 その人のために送る言葉をつくり、メールで送らねばならなくなった。


 それも、わたしの写真つきである。

 わたしは、デジタルカメラで撮った写真はパソコンに保存してある。

 しかし、どれも1枚1メガ以上なので携帯メールでは送れないと思ったが、市役所は公私混同は許されない。

 携帯に送ったがアンデリバリー。

 わたしが控えた送り先のメールアドレスは間違えていない。

 とんだ時間浪費となっている。