デジタルプリントをしに行った。
カメラを換えてから2度目のプリントである。
最近は自分でプリントすることは止めた。
プリンターのインクカートリッジの交換が面倒なのである。
どうも昨今の機器はわたしには使いずらいのである。
さて、プリンターはどこにあるのか、店内案内図で探した。
以前はパッと目につくように表示してあった。
ものの5分探してようやく地下2階にあることを確認できた。
やれやれと思いながら地下2階に行く。
降り切った階段に立ち見渡す。
あった。
たどり着く。
4台のうち1台が開いていた。
ところが、どこにSDカードがあるのかわからない。
探す。3分はかかった。
プリンターの所定位置に挿入する。
いい調子。とんとんと進む。
印刷したい画面を選んで、お金を入れ終了。
ついでに、領収書必要と選んでしまった。
あと、35秒で終了しますよガイドは親切丁寧であるが、この親切さはどこまで続くのか。
ようやくプリント終了。取り出し口から取り出すようにと指示。
左右のそれらしいところを引っ張ろうとしたがうんともすんとも反応しない。
さっき、わたしの隣で作業していた若者も苦労していたことを思い出した。
左右がだめなら上下とは頭が働かない。
順番を待っていた熟年がみかねて、こうすれば開きますよと言いながらやってくれた。
あげく、近くの椅子で写真を仕分けていたわたしに熟年の方は領収書まで届けてくれた。
まったく、時代遅れになった自分がいた。
それでも助けてくれる人は必ずいるのである。
京都旅行の自分と酒蔵訪問の自分が笑っていた。