成年後見人制度を知りたいと集まってこの会を含めて4回も集まったた方たちが21人もいた。女性が少し多めであった。
驚いたのは認知症で、成年後見制度を利用されている方がシンポジスとして参加していたのである。
その方の、どこが困ったのかの話を導入部に、成年後見人をやっているわたしを含めて二人から話をさせてもらい、淑徳大学の先生からコメントをもらい、さらに話しを深めていった。
だが、参加者は成年後見制度のアウトラインを知りたい方々。
質問されて分かった。
わたしの話は細部の後見人業務、知りたい人たちはどこに相談しに行けばいいのか、市役所に問合せしても、きちんと答えてくれる人間がいない、といったレベル。
マッチングすることのない講演会になってしまったと思う。
ああ、わたしからすれば伝えたい中味があったのだが、そうはうまくいかなかった。