本日はお日柄もよいの日である。
わたしは午前10時には姉の家に行っていなければならない。
解体工事の事前打ち合わせである。
実は、わたしはこのようなことは苦手だし、やったことはない。
姉は頼りにするので、わたしは頼ってもらっているだけである。
それだけに、工事側には、わたしがそれなりに理解しているうえでの質問、指摘をしなければならない。
つまり住みやすいかどうかで意見を述べればいいわけである。
解体は来月の15日、姉の要求はほとんど通った。
相手の値引きもわたしは少ないが誠意を感じた。
姉の気持ちは分かったが、完成とそれ以後の人間関係を考えて、手を打つように言った。
姉もわかり、来月7日には工事着工契約を取り交わすことになった。
今回姿を見せた工事責任者は少なくとも誠意はあるとわたしは見極めた。
10月の15日の解体から完成までは現場が力を発揮する。
彼らを信じるのはわたしたちのできることである。
わたしが熱中したことは解体する家には3年間わたしも住んでいたので、写真を撮ること。
家の外観を15枚、植栽を7枚、家の内部は25枚。
忘れないためである。
秋晴れの日にいい写真が撮れたと思う。