秋分の日は昼の長さと夜の長さが同じと言われている。この日を境にして、昼の長さが徐々に短くなる。夜が長くなるのである。

 夜が長くなると、読書にはもってこいとなる。

 なぜ、夜にならないと読書できないかというと、明るいうちはいろいろとやることが多い。

 本屋に行ったり、パン屋に行ったり、スーパーに行ったり、銀行に行ったりと、やることが多いのである。

 営業時間に合わせて、われわれ消費者は行動しているわけである。

 夕食を作るまでは、どうしても読書に向き合えない。

 夕食を終え、コーヒーを飲み、ようやくやることが一段落する。

 午後8時くらいになると、入浴。

 これが終わると、テレビか読書となる。

 テレビを見てしまうと、午後11時になる。

 読書はそこから始まる。毎日が日曜日なので、午前4時までは読む。


 秋分の日は、本来、墓参りなのだが、姉が家の建て替えをするので、今年はパス。親不孝なのである。