本日は久しぶりにグレイのブレザーを着て出かけた。
姉とデートなのである。
大手の建築会社に苦情を言いに行ったのである。
姉の後見人を自認しているわたしは、これまで営業の不埒な人間と話をしてきた。
最終段階は、よく話し合ったし、こちらの要望したことを実現する設計をしてきているであろう、と思っていた。
ところが、バリアフリーの外構設計が、ノンバリアフリーになっていた。
営業はわかっているような顔をしていただけがったのである。
わたしが介入しなければ姉は要は騙されるところであったのである。
会社の応接で向かい合ったのは支店長であった。
わたしは、人の悪口を本人のいないところで言うのは好きではない。
しかし、その営業はわたしに自己のあった日以来、わたしに謝罪の連絡すらなかった。
姉は蒙古の建築会社に依頼したいとは思っていなかったが、わたしはサラリーマン人生が長かったので、せっかく作った人間関係なのでそれを生かすべきだと思っていた。
延々7時間に及ぶ話し合いは続き、次に進むことになったが、わたしは支店長に姉に誠意を見せるように要望した。
つまり、値引きを要求したのである。
姉はわたしの要求をあの支店長は受け止めてないと言っているが、
わたしは受け止めていないならば、真に反省していないのだから関係を切ろうと姉に言った、
いい天気だったのだが、姉には気の毒な一日であった。
それでも姉はホテルでランチをごちそうしてくれた。
姉の手前、ノンアルコールビールとシラスと長ネギのスパゲティー。久しぶりにおいしいスパゲティーを食べた。