今日は午前中から姉の家を訪問した。
姉の家は実家なので、訪問直後にわたしの小学生時代の学級委員の任命証を5年分渡された、
その塊の中に「奨学賞」があった。奨学三年生の時にもらったようである。
「本学年間常に学習にはげみっ健康に注意して精勤し優秀な成績をおさめました ここに小学館奨学賞を贈ってこれを賞します 小学館社長 相賀徹夫」
わたしは25歳から40歳まで、小学館の出版物の編集制作に携わった。
まったく覚えがないが、この時に小学館とは縁があったのだと驚いている。
こんなものまで出てきたのは姉がいま住んでいる家を解体し、新築の家を建てるためである。
ということは、思い出は跡形なくなくなると言うことである。
さて、久しぶりに最新の設計図を見せてもらった。
玄関アプローチはスロープにすることになっていたが、何と言ったらいいのか、バリアフリーになっていないのである。
わたしは、お客様の要望は聞くが。小手先で処理したとしか思えなかった。
担当者から電話があったが、話してみて何ら専門家としてのお客様の要望を吸収消化する力がないと判定した。
切れたのである。担当者を変えろと言って電話を切った。
もう、世間とは付き合う気持ちも機会もないと思っていたが、不愉快な人間との付き合いは姉の新築が終わるまで続きそうである。