午後7時に散歩した。

 お月さまが終戦の日を想って、霞んでいた。

 太平洋戦争で亡くなった人は、日本では310万人もの多くの方々が記録されている。軍人軍属が230万人、一般人が80万人である。

 中国では政府記録で2100万人、朝鮮半島では35万人から36万人。

 台湾で29000人。

 シンガポールでは華僑が4万人から5万人。

 マレーシアでも華僑が4万から5万人。

 フィリピンは111万1900人。 

 タイは7928人。

 インドネシアは200万から400万人。

 ミャンマーは5万人。

 ベトナムは200万人。

 インドは250万人強。

 日本が起こした戦火で多くのアジア人の生命を奪い去ったことは記憶しなければならない。

 沖縄戦での被害状況も記録されている。

 日本の軍人が65908人、沖縄人の戦闘に加わった方々が83474人、

一般人が94754人。

 記録とは大まかなものであり、実態はわからない。

 それでも、戦争には誰でもが納得できる正当性はない。

 まして、いまも世界のあちこちで力で相手をねじ伏せようとする勢力が跋扈している。

 戦争と平和は人類の果てしない課題である。