今日は猛暑日が続いたころに比べると気温が低い。

 絶好の投票日と言っていいだろう。

 しかし、投票率は午前10時では8パーセント、午後2時になっても22.66パーセントと前回の参議院議員選挙より5.15ポイントも低くなっている。

 わたしの投票所も、東京都議会議員選挙から遠くなってしまった。

 候補者もなじみがない。

 投票所には午後4時に行った。

 投票所から2人出てくるところであった。

 投票所に詰めているのが6人。

 有権者はわたし一人であった。

 まず、選挙区の投票。クリーム色の用紙に候補者名を書き、投票箱に入れる。

 続いて、選挙通知のはがきを比例代表の受付に提示し、白色の投票用紙をもらい、政党名などを記入して、投票箱に入れる。

 立会人の女性が「ご苦労様でした」と背中に声を送ってくれた。

 投票所を出たが、入ろうとする人がいなかった。

 わたしは、選挙権の行使はいつも律儀にやっている。

 野球の練習を終えた高校生が自転車でわたしを追い抜いて行った。

 今回の投票の意味は彼らを戦争に行かせてはならないと考えているからである。