2013年6月23日は東京都議会議員選挙日である。

 わたしの選挙区には、自民、民主、生活クラブ、共産の候補者が立っている。

 候補者の個性は知らないが、国政政党は参議院選挙の前哨戦と位置付けているので、今回は投票しようと考えていた。

 わたしは、格差社会を作ったのは自民党政権であると考えている。

 この格差社会とは差別社会であると思っており、人間の社会から消し去る価値観は「差別」意識であると考えている。

 アベノミクスにわたしは疑問を持っている。金融緩和とか、成長戦略とは、企業の強化策であると思っている。

 一企業が残って、万骨(従業員)枯れる、が今回の政策である。共産主義は滅んだが資本主義は、自由主義ととともに生き残る歴史と実績がある。それは理解できるのだが、資本主義、自由主義が軍国主義とつながることをわたしは恐れている。

 憲法九条を変えて軍事力を背景にする外交は、相手を脅し、その力をもって目標を達成するものであろう。

 アメリカを目標に、中国はそのあとを追いかけている。軍事力が力による平和を維持する力になっていることは、人類にとって幸せであろうか。

 アメリカは朝鮮戦争以来から、ベトナム戦争、湾岸戦争などで多くの自国民を亡くしている。その代りの勢力をアメリカは求めているとわたしは考えている。

 新しい価値観をつくらねば、歴史は繰り返す。

 若者が行動すれば、歴史は変わってくるのではないかと思う。