今日は日曜日。家族持ちは楽しい食事をしている日である。

 わたしは一人暮らしなので、時々以外は独食である。

 知人が、

 「一人暮らしはテレビはつけっぱなしにしていなければだめよ」

 と言っていたが、どうも2,3年前からテレビ番組の質が落ちているため、テレビはニュースとドラマ以外は遠ざけている。

 ところが、今日は楽しい食事が続いた。

 まず、ランチは22人の大集団の食事を楽しんだ。

 炒飯と野菜サラダ、唐揚げ、エビのフライ。おいしさを高める楽しいおしゃべり。

 乾杯のあいさつ、しまいには、歌まで飛び出した。

 「大勢で食べるとおいしいねえ」とは96歳の老婦人の言葉である。


 さて、ディナーは姉との会食。

 会場はファミリーレストラン。姉は車で来るため、駐車場が必要なのである。

 午後5時半から9時45分。

 わたしと姉とは数少ない和食のメニューからふんわりサバ焼定食を頼む。

 1時間で終え、コーヒーを飲んでも1時間半もあれば話は終わるはずであったが、なんと3時間を超える会食となってしまった。

 女同士はいろいろとあるようで、さんざん愚痴を聞かされた。

 なんといっても、スポンサーは姉なので聞くことに徹した。


 こうして、トータル5時間のランチとディナーは終わったのである。