昨晩はまとめて4人の誕生祝いをした。
場所は、誕生祝いの対象者の一人の自宅である。
当初は、食事会をするというのが集まりの趣旨だった。
ところが、参加者の名前を確認したらフラワーキャンドルの「きょうちゃん」に昨年お願いした対象の2人がいたので、急遽わたしは誕生祝いをすると宣言した。
みなさん、わけがわからなかったと思う。
ワインを買ったり、誕生祝いを買い足したり、デパートでケーキを探したりと大忙しになった。
荷物は増え、重くなる。しかし宣言した以上、必要なものを買い整えなければならない。
バースディー・ケーキを買ったときは、さまざまなサービスが用意されていると感心した。
名前を入れてくれたり、大小のろうそくをつけてくれたり、何時間後に食べるのかい聞いてくれ、ドライアイスを入れてくれたり、至れり尽くせりなのである。
喜びごとの品物を売るとき、付随サービスが用意され、それをきちんと提供する販売員の気持ちがありがたかった。
さて、誕生祝いを始めた。
参加者はわたしをいれて5人。
まずは進行を私が説明する。
食事、食事後バースディー・ケーキを食べるとした。
食事は知り合いの自宅なのですべて手作り。
小エビ入り野菜サラダ、たくあん、タコの酢の物、白子のポン酢添え、鶏肉の唐揚げと素材の味が引き立つ調理で、わたしは満足した。
1時間ほどでお皿からすべての食べ物が姿を消した。
そこで、バースディーケーキを出してもらい、ろうそくを立て、明かりを灯し、電気を消してもらう。
誕生祝いの対象者二人に吹き消すよう指示。
電気をつけ、誕生祝いのきょうちゃんに作ってもらった誕生花のフラワーキャンドルを渡す。
二人は大喜びであった。きょうちゃんがつけてくれたバースディーカードに記した誕生花とその花言葉でプレゼントの意味を理解した二人はじっくりキャンドルを見せ合い話が尽きない。
ずっと見ていたかったが、ケーキを食べる。
早すぎるお祝いであった。それでも年齢をこのような形でお祝いすることはいいものだと思ってしまった。
準備が整い、マンションに向かった。