昨日から、26日の気の重さがあった。
 今年2月から始まった歌会が、主宰者の意志で解散することになったからでSる。
 会員10人の歌会であるが、それぞれに個性があり、刺激の強い集まりであった。
 わたしは司会進行の役割を主宰者に依頼され、短歌のまとめを依頼された女性と役割を果たしてきた。
 今日は、会員8名が集まった。題詠の「秋」1首と自由詠1首を感想を述べ合い、主宰者が批評、添削した。いつもの通りの進行である。
 今日が最後なので、主宰者は作歌の心構え、言葉の使い方など丁寧に、われわれ会員に伝えようとしていた。
 主宰者と会員の人間関係が今日を持って終わる、悲しい3時間であった。

 今日、歌会に出かける前に、ブログを見た。
 「カッシー」さんのブログは、ご本人が自らの血液型を「紅型」というほど、沖縄大好き中毒患者さんである。
 わたしのように、うすい沖縄好きの人間とはわけが違うようである。
 沖縄エイサーの動画が紹介されていた。
 太鼓エイサーである。
 元気をもらった。
 
 エイサーは、1603年に浄土宗を伝えたことから始まったと解説されている。
 旧盆(7月15日ごろ)に使者を迎え送る舞踊として現代まで伝承されてきた。
 日本の関東で死者を送迎するのは静かである。
 エイサーは男踊りは太鼓を持ち、女踊りは素手が伝統的らしいが、いまや女性が太鼓を持ち踊るのも当たり前になっているようだ。

 わたしは、エイサーと沖縄島唄は一体ではないかと、なぜか深く思っていた。
 歴史からみると、わたしの思いは間違えていたが、島唄、つまり沖縄民謡とエイサーがつながり、島唄に合わせて、エイサーを踊ることもなされている。
 
 沖縄市民は、米軍駐留、オスプレイ、駐留兵の事件などで心休まらない日々を送っておられる。現在の中国、韓国との緊張を考えると、われわれのいる場所に米軍を引き受けなければならないのではないかと、思う。