わたしは、今年の夏旅行はしなかった。
そのかわり、友人たちが南は沖縄、北は岩手と出かけた。
まず、松本に行った友人が信州そばを、そば好きのわたしに買ってきてくれた。
これは、天ぷらそばにしておいしくいただいた。
ついで、沖縄に三線の勉強で行った友人が、わたしの大好きな泡盛を買ってきてくれた。
話はそれるが、泡盛の原材料はタイ米である。
このことを考えると、沖縄の海洋民はタイと交流があったと推察できる。
沖縄そばと泡盛のロックが猛暑を和らげてくれた。
岩手県の陸前高田市に、被災地支援ボランティアで行った友人は、
なんと、南部風鈴を買ってきてくれた。
指で弾くと、これがとても、涼しげな音を聞かせてくれるのである。
ところが、科学に弱いわたしでも、「少し重いのではないか、かなりの風が吹かないと」
と、不安がよぎった。計量すると135グラム。
ベランダに下げたのだが、一回も音を奏でてはくれなかった。
洗濯物を取り入れて、部屋に入るとき、わたしのおでこが風鈴にぶつかる。
音はそのときだけ。

今日の台風ではどうかと思い、風鈴をベランダに下げた。
強い風だが、鳴らない。
そのかわり、友人たちが南は沖縄、北は岩手と出かけた。
まず、松本に行った友人が信州そばを、そば好きのわたしに買ってきてくれた。
これは、天ぷらそばにしておいしくいただいた。
ついで、沖縄に三線の勉強で行った友人が、わたしの大好きな泡盛を買ってきてくれた。
話はそれるが、泡盛の原材料はタイ米である。
このことを考えると、沖縄の海洋民はタイと交流があったと推察できる。
沖縄そばと泡盛のロックが猛暑を和らげてくれた。
岩手県の陸前高田市に、被災地支援ボランティアで行った友人は、
なんと、南部風鈴を買ってきてくれた。
指で弾くと、これがとても、涼しげな音を聞かせてくれるのである。
ところが、科学に弱いわたしでも、「少し重いのではないか、かなりの風が吹かないと」
と、不安がよぎった。計量すると135グラム。
ベランダに下げたのだが、一回も音を奏でてはくれなかった。
洗濯物を取り入れて、部屋に入るとき、わたしのおでこが風鈴にぶつかる。
音はそのときだけ。

今日の台風ではどうかと思い、風鈴をベランダに下げた。
強い風だが、鳴らない。