暑い一日でした。
 午前中に自宅を出て、JR市ヶ谷駅近くの山脇ギャラリーへ。
 街は生きていました。
 たくさんの人が街を歩いていました。
 女流アジア工芸家の作品は、ギャラリーに入ると、
 日本人の作品が並び、中国、韓国などと並んでいた。
 大作が多く、漆の特徴をそれぞれの造形に生かしていた。
 私の知り合いの作品の説明には、
 万物と触れ合うことの装置としての漆
 と、あった。
 黒漆を基調にしながら優しい造形物を作っていた。
 
 街にはビジネスマンが闊歩し、歩くわたしを勢いよく追い抜く。
 わたしは心地よく追い抜かれながら、靖国神社の緑、お堀の水草を見た。
 
 九段会館は、3.11以後今日まで入口を閉ざしたまま。
 法務局には、優しく適切な案内人がおり、気持ちよく文書を申請し、受領。
 さらに、神保町まで歩き、古本街を歩く。
 平日、それでも本屋をおとづれる人はあまりにも少ないような気がした。