せたが屋系列の新店にさっそく行って来た,http://www.lkopi.net/。
店の前に飾られた花輪には、レイ?セフォーやセーム?シュルト、千葉真一らなぜか武闘派な方々
の名前が並ぶ。
店内に入り、食券を買う。
基本となるラーメンは800円から。う?ん、全体的に値段設定は強気のようだ。
ニボラーなボクのお目当ては、「にぼ味噌らーめん」。
大盛りは売り切れ。店員に確認したのだが、しばらく大盛りはお休みとのこと。
先客8名。木目調の店内にステンレスのテーブル。なかなか洒落た作りだ,http://ameblo.jp/uvw342/entry-11833924962.html,http://www.lkopi.net/。
調理しているところを観察する,http://www.lkopi.net/。この店の特徴として、店の名前からしてそうなのだが、南部鉄鍋を使用している。
コンロもそれ用に独特なものであった。
間もなくラーメンが運ばれてくる。アツアツで美味しそう,http://www.lkopi.net/。
まずはスープから。
おおおっ、煮干ガツン。
店内の掲示によると、飛騨高山の熟成味噌を使っているとのこと。キメが細かく舌にまとわりつくような濃厚さ。
ファーストインプレッションは二重丸。
具は、チャーシュー、揚げ葱、青葱、海苔、野菜(キャベツ、ニラ、タマネギ)。
揚げ葱が香ばしくて、良いアクセントになっている。
麺は博多ラーメンを少し太くしたような、コシのある中太麺。
スープとの絡みが良く、鉄鍋の熱にも負けず最後まで伸びなかった。
ここまでは褒めたので、次からは本音の部分。
まず、全体的にボリューム感が無い上に、値段が高い。具のチャーシューも安っぽい。
海苔の上に乗っている辛味噌で合えたそぼろも、安易。
作っている人は茶髪のチャラチャラした青年(申し訳ないけど先入観が味に及ぼす影響というものもあると思うのだ)。
総じて、一杯に込められた真心が感じられず、残念。チェーン店ライクなのだ,http://www.lkopi.net/。
もう一つは、歴史的な背景。
南部鉄鍋は、平泉の奥州藤原氏征討の功により八戸入りした南部氏を藩主家とする盛岡藩が発祥の地と言われている。
店名に「南部」と付くぐらいだから、その地方のテイストでまとめるのかと思いきや、なぜに飛騨高山の味噌?
まあ、旨けりゃ良いのだけど、ちょっと節操が無いよね。