二等兵です。5月19日(土)PM4時30分頃伺いました。初めての訪問になります。本日もドライブを兼ねて車で来ましたが駐車場の料金は高いです。このあと『渡なべ』にも寄りましたが1時間もたっていないのに600円も取られました。此方は、『柳宗理』の作品を店内に散りばめています。外観や内装もかなりラーメン店として凝っています。店主はフランス?イタリア料理の世界で働いていたそうで、パートナーは某イタリア料理店の料理長や、現地イタリアで一ッ星レストラン等での経験もあるシェフさんだそうです。ちなみに店主は柳さんだそうですが『柳宗理』の関係者かどうかは知りません。私が伺った時は先客は1名でした。880円+420円(海南チキンライスミニサイズ)=1300円でした。
特長)
?スープは塩ベース、『塩』と『ゆず塩』が選択できます。店員さんのおすすめはと聞くと『ゆず塩』といわれたので迷わず『ゆず塩』を選択しました。白濁したスープではありませんが透明感は薄い。鶏の旨みと塩の塩梅は良いと感じた。ゆずはスープの中に固体として小さく皮の部分が存在するがゆずの風味はスープからはあまり感じ取れない。ネーミングの魚はどこへ掛かっているのだろう。30円の違いしかないがこのスープから魚の風味も余り感じとれない。鶏と塩の使い方は旨いと思うのだが,http://www.lkopi.net/???魚を使用しているためか若干スープの温度は低め。
?麺も『手もみボコボコ麺』『中太ちぢれ麺』から選べます。これも店員さんのオススメにしたがって『手もみボコボコ麺』を選択いたしました。加水高めで見た目や食感は佐野ラーメン風の中細麺。カンスイや小麦粉の風味は余り感じないがスープとの相性はなかなか良い。
,http://www.lkopi.net/?チャーシュウは炙りチャーシュウ。ラーメン店のチャーシュウと違いイタリアン料理店でアラカルトとしてでてくる豚肉料理ぽい。自分はイタリアンな豚料理は豚の旨みがあまり感じないのでイマイチ,http://www.lkopi.net/。好みの差かも知れない。
?赤髭と水菜と思う青物。此方は造詣が深くないのであまりコメントしないが赤髭はイタリアンやフレンチでよくでてくる辛味があるもの、水菜のような青物はお口直しか?ラーメンに合うのかは個人差があると思うが味という部分より外見上の見栄えを重視しているように感じた。
?穂先めんまを使用している。それだけで具材を吟味しているように感じる。ただ、今まで食べた穂先めんまのなかでもっとも味が薄い。色も白っぽいがこれも狙いののだろうか?
?玉葱のようなものの和え物と一緒に味玉は別皿で提供される。1/2に切った状態で2個、つまり1個分ある。半熟の中ではしっかりとしたもの。旨みはある,http://www.lkopi.net/。別皿提供はこのままの状態で食べて欲しいということかも知れません,http://ameblo.jp/opq458/entry-11833889503.html。ラーメンで別皿は珍しいです。
?海南チキンライス(ミニサイズ)は雑穀米をスープから炊き上げたタイプ。弱いソースで炊き上げた感じのライスでライス自体に強い味はない,http://www.lkopi.net/。ソースを器に盛り付けている。工夫は感じるが薄味のライスにソースをつけて食べるタイプは食べ慣れていないせいかあまり好みではなかった。
?水を白い陶器に中に入れている。席に最初からコップが配膳されている。オチョコをガラスにして大きくしたようなコップだ。綺麗だが陶器の中の氷が邪魔になり意外と入れにくい。実用をとるか見栄えか悩むところでしょう。あとおしぼりも頂いた。嬉しいサービスだがピーク時は大丈夫でしょうか?いらぬ心配をしてしまします。
コメント)
?外装、内装、器、備品、什器等に工夫されたお店です。新しいお店でしかもデザートやお酒も凝ったのものを用意していますのでデートや雰囲気の必要な食事には適しているかもしれません。
?ラーメンとしては外見重視な感じがします。十分美味しいと思いますが、料理人の工夫がまだラーメンにまで届いていない部分を感じます。細かい部分ですが、柚子、魚などの使い方は工夫の余地があると思います。
?あとは好みの問題になると思いますし、いろんな意味で再訪したいと思うお店でした。
ご馳走様でした。美しいお店感心させて頂きました。また伺います。