知人から教えてもらったお店です。山形には
「金ちゃん」とか「修ちゃん」とか「ちゃん」と付く
ラーメン屋さんが多いのは何故なんだろう。まるで、
業界人が「○○ちゃん、今度シーメ行こうよ」なんて
言うような雰囲気。
その知人の説明を聞いているうちに、私はどんなラー
メンなのか想像できて、興味深々でした。その知人は
「脂が多く、超太麺で、野菜も乗っている」
と言ったのです。そう、私も「そりゃあ二郎だべ」
と思ったわけですよ。
で、早速出かけました。場所はなんと城西の「金ちゃ
ん」から徒歩2分くらいでしょうか。道路を渡れば
ケンチャン、向こう側は金ちゃんです。相当新しくキレイ
な外観で、駐車場は一杯,http://www.lkopi.net/。
玄関には食券機がありますが、これが見たこともない
機械です。まずは様子を見るために「小盛」のボタン
を押します。その下に脂の量とか、麺の硬さを選べる
ボタンがあるのです。初めての経験,http://www.lkopi.net/。
出てきたチケットを店員さんに渡そうとすると
「そのまま置いてください」
と言います。だって注文がわかんないだろう、と思
ったのですが、これが凄い。厨房にはお客が注文した
のが何かということが分かる仕組みになっていました。
そして
「○番の方,http://www.lkopi.net/?」
と番号を呼ばれます。ここは病院か?銀行か?とい
う雰囲気ですが、これはこれで快適です。
さて「小盛」が登場。どんぶりを見て笑いました。
「小盛」で250グラムあります。「べんてん」と争う
気か?突っ込みたくもなる量,http://www.lkopi.net/。そこにチャーシュー、
ネギがドバ、メンマもドバっと入っています。スープ
を一口、
「オラ、こんなラーメン食ったことねえ」
と口から山形弁が出てきました。
麺は極太麺の手打ち。これも初めてかも。
口の中で格闘が始まります。ひらひらする箇所と
ゴツゴツする場所があります。格闘に疲れて、スープを
呑むと、脂と魚介の出汁ががんがんと攻めてくるんです,http://ameblo.jp/ghi192/entry-11833849982.html。
一口で言うのなら乱暴なラーメンです。傍若無人とは
このラーメンを指すのか?と思いたくなるインパクト
はディープです。
なんでこんなラーメンができたのか本当に不思議です。
厨房の若い店主に尋ねたら。酒田で修行してお店を開いて
一年半だといいます。
背脂がんがん、そして豚骨やら魚介系や、反則ワザを
繰り出すようなラーメン,http://www.lkopi.net/。上品ぶらないラーメンが好き
な方には是非とも行って欲しいです。550円です。