余裕もって行ったのに、
迷いに迷ってやっと辿り着いた伝承ホール。
急な坂を駆け上がり脚ガクガクでギリギリ到着。

そしたらやけに平坦な会場で、
なのに舞台が低くて、
多分まともに見れるのは前2列と
逆に後ろの方と売れ残りの桟敷席ぐらいかも…。
しかも演者が寝たり座ったりしてるシーンが多く、
もう、そうなると何も見えない!
ただただ天井の高さだけが空虚に引き立つ。
殆ど芝居に集中できぬままの2時間15分。
誰だ、舞台監督は?と思ったら、
元柿喰う客の本郷さん…。
もしや、こんな大きいとこやったこと無いんじゃないの?
~で、
今日観劇したのは
『ロッカールームに眠る僕の知らない戦争』。
勿論、劇団アイドリング!!!の
横山ルリカさん目当て。物語はあの『罪と罰』が原作ということで、
内容は濃過ぎる程ドラマチックで退屈なことはなく、
シリアスな舞台なら天下無敵の
キャラメルボックスの役者さんが締めてくれてるし、
他にも五反田団とかStudio Lifeとか、、真面目かっ!
でも長さで苦痛を感じることは無く、
ズッシリと見応えがあっただけに残念。
ところで、
学生運動の物語ということで、
あの塩谷瞬くんも出てた
『僕たちの好きだった革命』を思い出したけど、
演劇を志す役者さんの熱さと安保闘争期の大学生の熱さって、
良い意味でシンクロ率が高い気がする。