脳の下垂体後葉から分泌されるホルモン(ペプチドホルモン)で、“信頼する気持ちを強める”とされている。性や妊娠や出産、授乳にも関わっており、分娩時にはオキシトシンの分泌により子宮収縮を促し、お腹の赤ちゃんを産道へと導く。
オキシトシンは“ふれあい・スキンシップ”でも分泌すると言う。頭をなでてあげたり、ペットを撫でるだけでもオキシトシンは分泌されるとされている。親が子供をなであげたり、恋人同士のスキンシップなどのふれあいによりオキシトシンは分泌させ、人を信頼して幸せな気分にするのである。
シントシノン(オキシトシン点鼻薬)
- 【製品名】 Syntocinon
- 【一般名】 オキシトシン40U/ml
- 【製造元】 Defiante Farmaceutica SA
- 【分 類】 ホルモン剤
- 【日本名】 シントシノン(オキシトシン点鼻薬)
- 【内容量】 5ml / 本
- 【関連薬】 リキッドトラスト
- 【関連薬】 オキシトシン
- 【関連薬】 オキシトシン・ラブ
- 【関連の薬】 チョコレートラブDX(媚薬)
- 【発送国】 香港(REG)
シントシノン (ホルモン剤)特徴
シントシノンの成分オキシトシンは信頼度を高め、愛情を深める効果がある別名「愛と信頼のホルモン」ともよばれています。
このホルモンは母親が授乳をしている時や異性と性行為をしたときなどに生成され、そのニオイを嗅ぐと相手への警戒心が和らぎ安心感や許容心がうまれ信頼を得るように働きかけてくれる成分です。
シントシノン点鼻薬の成分、合成オキシトシンは、鼻粘膜から速やかに吸収され、吸収後すぐ乳腺筋上皮細胞に存在するオキシトシン受容体に結合して筋上皮細胞を収縮させる効果を発揮します。
また血液中のオキシトシンは血液脳関門を通過しないため、中枢神経に及ぼす影響はほとんどないとされています。
さらに速やかに腎臓、肝臓、乳腺から排泄されるので他の薬剤との併用による注意や副作用がほとんどありません。
万が一、誤って、シントシノン40iu点鼻薬5mlを多量に誤飲してしまったとしても、有効成分である合成オキシトシンは消化管のタンパク分解性の酵素で不活化させられるため深刻な影響を受けることはないとされています。
このようにオキシトシンは消化管で分解されてしまうため、薬剤としては注射や点滴、点鼻薬として用いられます。
シントシノン (ホルモン剤)用法用量
使用方法は医師の指示に従ってください。
●通常は授乳または搾乳の2-5分前に、1プッシュを点鼻します。
●初回の使用前に、スプレーが噴射されるまでポンプのアクチュエーターを数回押してください。
●ボトルを垂直に立てて鼻孔にスプレーしてください。
●開封前のシントシノン40iu点鼻薬5mlは、冷蔵庫(2-8℃)で保管してください。
●開封後は常温で1カ月保管できます。
シントシノン (ホルモン剤)注意
●子供の手の届かないところに保管して下さい。
●使用中、日光にあたることはなるべく避けてください
赤坂ルナ
