いじめSOS
いじめお助け隊 隊長 南 ひろし
日本で唯一、いじめから、自由になる方法をおしえることができます。
わたしのブログページを訪問していただき、どうもありがとうございました。
今、いじめで悩んでいる人は、一刻も早くその状況から逃げなければなりません。
学校の先生は、残念ながら頼りになりません。
親もそうです。
カウンセリングの人に相談しても、あまり役に立つことはないでしょう。
実際にいじめを経験して、それを克服、もしくはその問題を解決したことがないからです。
いじめを実際に経験し、それを克服した人間でなければ、本当に有効ないじめの解決策を考えることができないのです。
私は、小学校5年生の10月から、中学2年生の12月まで、いじめられることを経験しました。それを中学2年生の1月に解決しました。
そして解決できたのみならず、中学3年生の時、部活の副部長になり、かつ部活でレギュラー選手として、県大会の一歩手前にまで進出しました。
またバレンタインのチョコをたくさんもらうまでの人気者になり、高校は見事第一希望の進学校に受かりました。
どうやって、いじめから逃れることができるのか、
そしていじめを克服するだけではなく、人気者になり、成績も上げ、部活も受験もうまくいかせる方法をお教えします。
私もいじめにあう経験をしました。
そのとき感じたのは、ほかの誰もあてにならないということです。
学校の先生は、効果的な対策を講じることができません。
あるときは、一緒になっていじめる側に回ることさえもあるのです。
親もあてになりません。
私の父親は
「おまえが悪いからいじめられるんだろう。」
「おまえがいじめられる理由はよくわかる。なぜならおまえは変わっているからだ。」
または、「おまえが大げさに考えているだけだ。本当はいじめられているわけでもないのに、自分で勝手にいじめられていると思い込んでいるだけだろう」
などと言って、取り合ってくれませんでした。
ともだちも、かばったら今度は自分がいじめられてしまうということがこわくて、助けてくれることはありませんでした。
そのような状況の中で、どうやって活路をひらいていくのか、具体的な方法をおしえます。
「がんばれ、がんばれ」とは、誰もが言ってくれます。
けれども、具体的にいじめからのがれる方法は、だれもおしえてくれません。
その具体的な方法を、お教えします。
どうぞわたしを信じて連絡してください。
必ず、一番いい方法を考え出すことができると思います。
ひとつここでアドバイスがあります。
もし、本当に学校に行きたくなければ、いかなくていいのです。
自殺してしまうくらいなら、学校に行くのをやめましょう。
だいじょうぶ、あなたはこまりません。
こまるのは、学校の先生や、親のほうです。
学校がいやなら、働けばいいのです。
もし仕事がなければ、自分で仕事をすればいいのです。
もしくは、どこか遠いところ、または海外の学校に転校すればいいのです。
または、学校に行かずに、大検をとって、大学にいけばいいのです。
だいじょうぶ、あなたが思っているほど、この世の中は大変じゃありませんよ。
むしろ楽勝です。
学校の先生や、親が、大変だと思い込ませているだけです。
ちなみに、私は今社会人ですが、世の中ぜんぜん楽勝です。
親や先生や大人は、「世の中、大変だ」といつも言っていましたが、全然大変じゃないことがわかりました。
どうか、そんなうその情報に惑わされないでください。
あなたは、あなたが考えているより、ずっと自由で、ずっとすごいのです。
どうか、自分の可能性を信じてください。
１００％ではありませんが、あなたがいじめられている理由の一つには、あなたがほかの人よりずっとすごい可能性を内に秘めていることを、ほかの人がうすうす感じ取って、それゆえにいじめることが多いのです。
「みにくいアヒルの子」というお話を知っていますよね。
あの話しと同じです。美しく優雅に飛べる白鳥は、アヒルからすれば、しっとの対象です。
そうです。あなたがいじめられるのも、ほかの人より偉大な才能をあなたが持っているがゆえに、あなたにしっとしている場合がおおいのです。
あなたは、その偉大なる可能性を、他の人につぶさせてはいけません。
あなたには、明るい未来が待ち受けています。
その未来を、ほかの誰にも邪魔建てをさせてはいけません。
あなたの望む場所までうかがいます。
一回一時間3000円
東京近郊の人からは交通費はいただきません。
それ以外の人も、直接ご相談ください。 arigatouassociations@yahoo.co.jp
あなたにお会いできるのを楽しみにしています。
南ひろし
