【エピソード9】怨の行方

こんにちは。イナと申します。

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→イナ@いじめ後遺症ドットコム

今回は、『マンガでわかる“いじめ後遺症”』エピソード9「怨の行方」をお送りいたします。

久々の2ページです♪

～『マンガでわかる“いじめ後遺症”』とは～

いじめ後遺症を抱える ナカバちゃんが、仲間のサポートを受けて心の傷を癒していくお話です。

■お楽しみになる際の注意■

・内容は、いじめ後遺症ドットコムの調査を参考にして作られた、フィクションです。

・いじめ後遺症の症状、回復方法は人それぞれであり、個人差があります。

キャラクター紹介は、コチラ 

『【キャラクター紹介】マンガでわかるいじめ後遺症』

今までのお話

エピソード0「いじめ後遺症って何？」 

エピソード1「話せない過去がある」 

エピソード2「周りの視線が気になる」 

エピソード3「『いじめ』の定義」 

エピソード4「避けたい場所がある」 

エピソード5「いじめの記憶が蘇る」 

エピソード6「安心ですマスク」 

エピソード7「我が道を行く！」 

エピソード8「怒ってる？」 

前回のお話はコチラ 

『【エピソード8】怒ってる？』

(一話完結なので、気軽にお楽しみ頂けます)

スクロールしてお読みください。

それではどうぞ。

『マンガでわかる     “いじめ後遺症”』

エピソード9「怨の行方」

作者:かげばね陽朱Kさん ライフクロスセクションズ

ちなみに、今回登場した紫のいきもの、“怨ちゃん”とは？捉え方は人それぞれですが、

当事者が抱える黒い感情 

『当事者が抱える黒い感情』

こちらの記事で、かげばね陽朱Kさんと私の捉え方を紹介しています。良かったら、お読みくださいね。

エピソード9どうだったでしょうか。良かったら、コメントで感想を聞かせてくださいね。

これからも、『マンガでわかる“いじめ後遺症”』をよろしくお願いいたします。次回もお楽しみに！

最後までお読み頂き、ありがとうございました。