またまた遅れました

体調がすぐれなく申し訳ありません
久しぶりのトレーニングマッチでした!
新4.5.6年生をびっちり3時間やらせていただきました
今回のテーマは『周りをみる』というテーマで行いました。
守備でも攻撃でも、必要でボールを持っているとき、持っていないときどちらのときでもどれだけ意識して行えるかをチャレンジしてもらいました
ただ確実に、基本技術をしてきた分少しですが、身についてきていると感じました!
そして、ゴールを意識してプレーしてくれていたことが1番の成長を感じました
みんなそれぞれ、チャレンジしている様子が見られた!
すごく有意義な時間を過ごさせていただきました!
本当に感謝しています
新チームスタートでの新ユニフォームもまだ見慣れない、新しい番号も気に入ってくれたかな?
それぞれ目標を持ち頑張ってもらいたい
それとともに素晴らしい人になるために、周りをよく見ること、それはサッカーだけではなく、日常生活でも同じ、困っている人、人の表情、動きを見れるか、きづいてあげられるか、助けてあげられるかをみつけることができるか、サッカーにも必ず繋がってくると僕は思っていますし、経験しています!
ただそういうところにきづくことができると、プレーも変わってくる、そうすると仲間に対しての声のかけ方、関わり方が自然と変わってくると僕は思います。
練習試合には鶴田コーチもきてくれて、アドバイスをしてもらいました。
最後の方に一言、それが僕の中に残っています。
「みんな優等生すぎる」
確かに、僕の前では「はい」と返事をしてそれはいいかもしれないが、裏の顔はわからないと最近は思う。
あとは何も考えて選手も多いのでは?
話し合っても、意見が一緒だし。
面白みがない!確かに!
そうですね!
ただ監督、コーチがいなくてもいつも、どおりできる選手は素晴らしい人に近づいていると思う。
手を抜いて、楽をしている選手はもう今以上には上手くならないし、素晴らしい人からは遠ざかっている。
それを自分で、気付けるのであればいいが、そういうときこそ。仲間が助けてくれているのに、気付けるか!
そこで本人のこれからがらきまる。
僕もまだまだ、素晴らしい人には慣れていないので、近づけるように成長していきます。
頑張って指導をしていきます!

