行ってきました。

そこのみにて光輝く

舞台挨拶つき先行上映会。

まさか福岡に剛くんが来てくれるなんて…。





映画の内容については、一般公開後に感想を書きます。


間違いなく綾野剛の代表作になると思います。












私は1回目を観たので、上映後の舞台挨拶でした。剛くんはサプライズで!!ということで、舞台袖ではなく、真ん中のドアから出て、客席の通路を通っての登場でした。



初めて見る生剛はとっても色っぽくて、フェロモンが凄かった(笑)


質問にもとっても丁寧で優しく答えていました。


雑誌等でも答えてますが、


剛くんが一番好きなシーンは


食堂でのシーンだそうです。(ネタバレになるので、観た人に分かる表現です)




画像で出ているより、スーツがグレーでとても素敵でした。




そこのみ~のプロモーションは函館と福岡だけだそうです。



剛くんは北九州市を舞台にした映画に好きな作品が多いので、北九州市で映画を撮りたいってリップサービス(笑)してくれました。



途中何度か「坂」をあの独特な岐阜のイントネーションで喋ってて、あぁ、剛くんが話してるんだと感動したり(笑)



今日のこの舞台挨拶は、仕事ではなく、なかなか会えないみなさんにお礼がしたくて



と、何度も私達に頭を下げてお礼を言ってくれました。



こちらこそ…なんですけどね。








ただですね…。



最近、剛くんに大切なひとがいるのではという記事も書きましたが



あれって瑛太みたいに結婚して子供いても関係ないって役者になってほしくて、って思いなんですよ。



今日も私の前の席の人たちが


うちわ、持って来てて、ジャニーズじゃないんだから。


質問でも


「なぜ函館を舞台にしたのですか」って。


これには剛くんも苦笑いで


でもちゃんと「原作の舞台が…」って答えてました。


せっかく、客席から登場してくれたのに、体にタッチする人もいて


アイドル俳優みたいに受けとめられたら嫌だなぁと思います。






お客さんは、ほぼ女性。



色んな年齢層の人が来ていて、まさに旬の人だなぁと痛感。大阪から深夜バスで福岡まで来られた人もいました。



呉監督は写真でみると大久保さんに似ていますが、実物はそこまで似てないかなぁ。




生剛の生声、とにかく感動でした。