本題の本のレビューの前に・・・ちょっと前に書いたブログ、「本のここがいやっ!」っての、実はこの「千里眼 ミドリの猿」を読んでる時だったのよね。



でで、一つ訂正(詳細はそっちのブログを一読下され)。



っつーのは、実はこれ、「千里眼 運命の暗示」に話が続く。



ってなわけで、後半で話が急がすように畳み掛けて展開しませんでした。思いがけず、個人的にはよかったです。



でも・・・巻末の書評にあったんだけど、この「ミドリの猿」と「運命の暗示」は上下巻として捉えるべき、みたいに書いてあったので、おそらく一旦話が完結するであろう「運命の暗示」を読む際は、、「本のここがいやっ!」の不安はおそらくやってくる。



ま、この作者、松岡圭祐のこと、それでも十分に満足する読み応えを与えてくれるだろうけど・・・。



でで、今作品の評価だけど、正直言うと、前作の「千里眼」に比べると、当たり前だけど、オイラに「千里眼」で得た心理学の知識があるので、インパクトには掛ける。それでも、展開は「ブラッディーマンデー」と同じように、出し惜しみなくサクサク進んでいくので、飽き易いオイラにはうれしい。



ただ、今回はホントにそんなに上手く行くのかって思ってしまう部分もあった。っつーことで、★は3.5かな。でも、むっちゃ「運命の暗示」が読みたい。しか~し、実家に頼まないと手に入らないので、いつ読めることになるのか・・・トホホ。