女子のPKの場面、天国と地獄紙一重を熊谷cp淡々と決め、決めた後も大喜びするわけでもなく次を急ぐ姿は本当に美しい。
ブラジル側の視点からすれば、パスした選手それを受けるはずだった選手は、悔やんでも悔やみきれないでしょう。スラムダンク安西先生の「あきらめたらそこで試合終了」は、まさに勝負の格言。
女子のPKの場面、天国と地獄紙一重を熊谷cp淡々と決め、決めた後も大喜びするわけでもなく次を急ぐ姿は本当に美しい。
ブラジル側の視点からすれば、パスした選手それを受けるはずだった選手は、悔やんでも悔やみきれないでしょう。スラムダンク安西先生の「あきらめたらそこで試合終了」は、まさに勝負の格言。
旅行、キャンプ、海水浴等家族で過ごす時間の確保と、また、スタッフの休養も兼ねてチームは今日から日曜日まで夏休みオフ。
男子は、相手のスピードに良く対応していたと感心。得点場面の細谷の縦へのドリブルは見事で、以前の私の評価を反省。また、あの時間帯にゴール前に数人のフォローも感心。それと、担当した女性審判員3人もフルタイムあのスピードについていたことも素晴らしい。主審の毅然とした姿、日本の得点場面の時もペナルティエリアまで追っていた。
女子は、田中のPK失敗の場面も、その前の絶好の得点チャンスのシュートミスからサッカーあるあるで予想出来、日本のゲーム展開つまらなくて半分寝ていた。その完全負け試合を交代選手で活性化し、ここぞの場面に全く弱い日本サッカーがアディショナルタイムでの逆転は、今まで記憶が無い。首の皮一枚残すも2ゲーム見た限りでは次ゲームも苦戦必至かなと。
○グリーンランドカップ2日目
・会場:岩教大人工芝コート
・結果: 予選リーグ
岩J 0-3 花川南
岩J 5-1 FC志文栗沢
ブロック4位
7・8位戦 岩J 7-2 アロンFC
決勝 アレアレア 3-0 花川南
昨晩から雨が降しだしていたが人工芝であり、気温もそこそこあったのでプレーに影響なく、順調に進行。
○U-15女子選手権道央ブロック予選
・会場:岡山スポーツフィールド
・結果:岩見沢ルファニヴェール 17-0 小樽コルサリオ
勝利したルファニヴェールは全道大会に出場
コルサリオは怪我もあり9人。途中体調不良になった選手がいて一時8人の時間帯も。見ていた者の話しでは、人数の差もあり大差となったがそれでも気持ち切らさず一生懸命プレーしていたとのことです。
○北海道リーグ
・会場:岡山スポーツフィールド
・結果:北蹴会 3-5 札大GP
北蹴会リーグ残留にまだ挽回チャンスはあるが、厳しくなってきた。
昨日は、3カテゴリーでゲームがあった。
○グリーンランドカップ
・会場:岩教大人工芝
・結果:予選リーグ
岩J 1-2 SSSサクセス
岩J 1-3 ヴィエントマリノ
グリーンランドを経営している空知リゾートシティと岩教大が組んでの大会で今年で7回目。5チーム×2ブロック予選及び同順位戦。
5、6年9人で参加も一人が1試合目の前半で脚を痛めてリタイヤし、残りは交代なしの8人でゲームとなったが、曇りで気温も上がらなかったことが幸いだった。簡単にボールロスすること多く、良い攻撃の形作れず。
○サタデシリーズU-7、U-9
・会場:岡山スポーツフィールド
・結果:U-7
岩J 4-2、2-0、0-7、0-4
3チーム参加で2回しした。
U-9
岩J 3-2、1-0、1-9
12チームの参加で4チーム3ブロックで、それぞれ単独リーグ。
2セット編成して全員交代出場。