二日間、箱根駅伝を見ました。
全く話題になっていなかった伏兵日体大の総合優勝は、皆さんご存じのとおり。
我が家は、宅配日刊スポーツと読売新聞を購読しているのですが、どちらには、また、テレビでも前年19位の惨敗からの復活として、高校名門監督をアドバイザーとして迎え、規則正しい生活、食事管理からグランドの整理まで普段の生活指導を通じて人間教育をした結果と。腐った数人の選手は退部したとも書かれていました。
でもですよ、私は、大学生にそんな当たり前のことまで指導しなければならないことに驚きを隠せない。私の接している小学生や中学生あるいは、無名の自己満足大学生ランナーならいざ知らず、名のある名門私大の陸上部の選手が、ましてや注目されている箱根駅伝を目指そうという者ですら自己管理出来ず、そんな細かいことまでいちいち言わなければ理解できないのかとそちらの方が嘆かわしい。本人?親?教育?周りの大人?誰が悪いのでしょうか。だから私も「小言爺」となってしまうのです。