館林美術館へ
館林出身の木版画家 藤牧義夫の生誕100年展へ出掛けた。
館林は群馬県内と言っても ちと遠く 車と電車利用で2時間40分もかかった。
高崎から「JR両毛線」に乗り伊勢崎へ。
伊勢崎からは「東武伊勢崎線」を利用「多々良駅」へ。
東武伊勢崎線に乗ったのは生まれて初めて。
駅を出るとたぬきさん親子がお出迎え(^-^)/
館林は「ぶんぶく茶釜」の茂林寺で有名。
美術館の最寄の駅とはいえ1.2kmの距離。
何気ない駅前通を抜けると水田やゴーヤ畑。
暑い中歩くこと25分ほど・・・
ついに館林美術館。
元気の良いウサギさんがお迎えしてくれた。
美術館到着は13時。
真っ先にレストランへ。
ベジタブルスープカレーをおいしくいただいた。
デザートはハーフケーキ。
さて お腹も落ち着いたのでゆっくり鑑賞。
詳しくはWEBで(笑)
http://www.gmat.gsn.ed.jp/ex/ex.html
百聞は一見ししかず。
版画仲間の方から素晴らしさを
何年も前から聞いていたけれど・・・。
「藤牧義夫」という画家の
凄さを肌で感じてきた。
館林は群馬県内と言っても ちと遠く 車と電車利用で2時間40分もかかった。
高崎から「JR両毛線」に乗り伊勢崎へ。
伊勢崎からは「東武伊勢崎線」を利用「多々良駅」へ。
東武伊勢崎線に乗ったのは生まれて初めて。
![木版画工房 はん(飯)](https://stat.ameba.jp/user_images/20110812/17/iizuka-yoko/04/51/j/t02200165_0220016511412147561.jpg?caw=800)
![木版画工房 はん(飯)](https://stat.ameba.jp/user_images/20110812/17/iizuka-yoko/a5/61/j/t02200165_0220016511412147562.jpg?caw=800)
![木版画工房 はん(飯)](https://stat.ameba.jp/user_images/20110812/17/iizuka-yoko/78/80/j/t02200293_0220029311412147567.jpg?caw=800)
駅を出るとたぬきさん親子がお出迎え(^-^)/
館林は「ぶんぶく茶釜」の茂林寺で有名。
美術館の最寄の駅とはいえ1.2kmの距離。
何気ない駅前通を抜けると水田やゴーヤ畑。
暑い中歩くこと25分ほど・・・
![木版画工房 はん(飯)](https://stat.ameba.jp/user_images/20110812/17/iizuka-yoko/58/9a/j/t02200165_0220016511412149728.jpg?caw=800)
ついに館林美術館。
![木版画工房 はん(飯)](https://stat.ameba.jp/user_images/20110812/17/iizuka-yoko/b7/fb/j/t02200165_0220016511412149734.jpg?caw=800)
元気の良いウサギさんがお迎えしてくれた。
![木版画工房 はん(飯)](https://stat.ameba.jp/user_images/20110812/17/iizuka-yoko/37/5c/j/t02200165_0220016511412149729.jpg?caw=800)
![木版画工房 はん(飯)](https://stat.ameba.jp/user_images/20110812/17/iizuka-yoko/cf/57/j/t02200165_0220016511412151314.jpg?caw=800)
美術館到着は13時。
真っ先にレストランへ。
![木版画工房 はん(飯)](https://stat.ameba.jp/user_images/20110812/17/iizuka-yoko/27/57/j/t02200165_0220016511412149730.jpg?caw=800)
ベジタブルスープカレーをおいしくいただいた。
![木版画工房 はん(飯)](https://stat.ameba.jp/user_images/20110812/17/iizuka-yoko/fb/74/j/t02200165_0220016511412149736.jpg?caw=800)
![木版画工房 はん(飯)](https://stat.ameba.jp/user_images/20110812/17/iizuka-yoko/82/f6/j/t02200165_0220016511412151313.jpg?caw=800)
デザートはハーフケーキ。
さて お腹も落ち着いたのでゆっくり鑑賞。
詳しくはWEBで(笑)
http://
百聞は一見ししかず。
版画仲間の方から素晴らしさを
何年も前から聞いていたけれど・・・。
「藤牧義夫」という画家の
凄さを肌で感じてきた。