梅雨入りしたばかりで晴れ間もある天気予報でしたので煙り期待よりも紫陽花、タチアオイ、そして気象条件に左右される川霧を期待しての遠征でした。
一方、只見線は第一只見川橋梁のビューポイントぐらいしかまともに撮ったことがないため他のお立ち台は初めての所ばかりでワクワク感と同時に無事に辿り着けるのかの不安が入り混じった遠征でもありました。
今回はあまり期待していなかった煙りのシーンを2回に分けて順不同で集めてみました。
1 土曜日の往路の鹿瀬ですが望遠で追っかけてみました。
①架線があることを忘れていました。
2 なぜかここでは一度も撮ったことがなかった西会津中学校でしたがやっと記録として残せました。やはり定番の安定感がありますね。
③カーブを曲がったところを望遠で切り取りました。
④三脚側は近づいたところに置きピンをしました。