水鏡での夕陽を探して その5磐西のプロローグをはさみましたが再び樽見鉄道の夕景に戻ります。今回がこの報告の最後になります。順光側からこの日のメインだった夕陽とのコラボ側に移動しました。先ずは29レの樽見行きを夕陽と狙いセットしますが列車と夕陽の位置によって印象が違ってきます。①列車が太陽に入る手前の2つの夕陽です。②太陽と重なりました。本当は窓付近がベストでしょうがローカル線で本数が少ないので致し方ありません。③夕陽を通過したところの2つの太陽です。