水鏡での夕陽を探して その3この日は長良川鉄道から樽見鉄道へのハシゴでしたがGWのため車も多く夕陽に間に合うか少し不安でしたが無事に日没前に到着でき安堵しました。到着してすぐに水の入っている田んぼの確認に出かけます。お目当ての夕陽までには時間があるためまずは順光側で水鏡を狙いましょうとのTAKAさんのご提案があり反対側に移動しました。やって来た本巣行き27レの「モトスミライ号」ですが三脚側の水鏡は角度を誤り失敗でした。広角側はどうにかリフレクションが記録できていました。この列車は本巣駅で折返すため30レは角度を調整し今度はどうにか水鏡が記録できました。