「どうしてほしいの?」

泣いてばかりいた息子と泣きたくなって自分を責めていた私。


イライラしていた時間が涙が出るほど嬉しい時間に変わる未来が待っていたなんて^ ^




静岡 焼津 藤枝 島田 吉田町

静岡県内ニューボーンフォト撮影/出張撮影

おくるみタッチケア/ベビーマッサージ資格スクール講師 ママフォトグラファー

小林知世

 


「赤ちゃんは泣くのが仕事」


なんて言うけど。


四六時中泣いてたら


あーーーーもぉーーーー!!!

どうしたいのーーーーー???

ママにはもうわからないよ(T . T)

現実逃避したい。


(↑ひどいかもだけど、正直初めての子育ての時小林はこうなりました。)


最初はとにかく子どもの気持ちをわかってあげられない自分をなんとかしたくて出逢った


【ファーストサイン】

《おっぱいを飲みたい》時には《おっぱいのサイン》

《ご飯を食べて美味しそうにしている》時には《おいしいのサイン》


《痛い》時には《痛いのサイン》


赤ちゃんの気持ちに寄り添いながら手や表情、声色で赤ちゃんに伝わりやすい方法でお話していくコミュニケーション方法なんです^ ^



何回かファーストサイン教室に通っていたある日の1歳近くの息子との散歩途中。


「お花(サインと一緒にみせる)キレイだねー^ ^」


と話しながら歩いていると


息子が突然走り出したんです。



戻ってきた息子が小さな両手を開いて差し出してくれたのは


一輪のタンポポでした。



まだ言葉でうまく伝えられない彼なりに私の好きな花を一生懸命見つけて「どうぞ」のサインで差し出してくれた。


その気持ちが嬉しくてうれしくて♡


私が伝えてきた事も理解して、息子からもファーストサインで気持ちを伝えてくれた事に

感動!!


気持ちを伝えあえる事ってこんなに嬉しいんだ!!


とファーストサインが大好きになりました(^^)



長男が一歳半でお兄ちゃんになると妹にもサインとカタコトの言葉でファーストサインを妹に伝えてくれるようになりました。


坂道をヨチヨチ歩いてくる妹に向けて

《だっこのサイン》


生まれてからすぐファーストサインをはじめた娘。


最初にしてくれたサインは、お兄ちゃんにオモチャを貸してもらいたくて必死で訴えていた


《ちょうだいのサイン》


オムツが汚れて

《くさいのサイン》


◉気持ちが手にとるようにわかるようになる!

◉子どもの成長が愛おしくてしかたなくなる。

◉ママが気持ちを理解してくれる事がわかるので、

子ども自ら言いたい事伝えたい意欲につながる

◉表情豊かな子に育つ


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