高齢在日コリアン:現状知って 大津のNPO、初の詳細調査

毎日jp(毎日新聞) 2009.12.10

http://mainichi.jp/area/shiga/news/20091210ddlk25040569000c.html


 在日コリアンの生活を支援する大津市のNPO法人「滋賀コリアン生活サポートセンター」(全敬子(チョンキョンジャ)理事長)が、県内の70歳以上の在日コリアンの生活状況を調査し、報告書にまとめた。同センターによると、詳細な調査は初めてといい、報告書は県と県内の全市町に送付した。全理事長は「無年金に置かれた状況などさまざまな課題が浮かび上がった。彼らの“声なき声”を知ってほしい」と話している。【金志尚

 ◇経済状況、福祉…課題多く
 報告書はA4判138ページ。同センターのメンバーや河かおる・県立大人間文化学部講師(朝鮮近代史)らが06年5月から、在日本大韓民国民団県本部などの協力を得て96人を調査した。

 現在の経済状況や識字レベル、地域活動への参加状況などを質問。その結果、6割以上が無年金で、3割以上が朝鮮語と日本語の双方とも読むことに苦労していることが分かった。また、無年金の高齢在日コリアンに市や町が支給している月額2万2000円の「在日外国人福祉給付金」を受給資格があるのに、受け取っていない人がいることが分かった。同センターは「給付金制度の発足以来、自治体の周知が不十分だった側面もある」としている。

 県国際課によると、県内在住の70歳以上の在日コリアンは789人(昨年末現在)。全理事長は「報告書が高齢在日コリアンに対する福祉のあり方を考える一助になれば」と話している。



記事を書いてる奴も在日っぽい名前ですね。

「我々はいずれ祖国に帰るのであるから、福祉とかそういうものはいらない。日本は祖国の統一の邪魔をしない、日本に望むことはそれだけだ。
「厚生年金なんて強制的に取られるけど、私等は祖国に帰国するので年金は貰えない。年金を納めるなんて我々には無駄だ。」
「日本人と違った取り扱い方をされるから、我々は民族の自覚を持つのだ。日本人と同じ処遇を求めるのは同化を求めることであり、民族を否定するものだ。」

1.年金の国籍条項は82年に撤廃
2.撤廃後、6年間に特例期間があり、その間に加入→掛け金を全部払うと外国人でも貰えた
3.国籍条項が撤廃されたときに対象者全員に通知を行った
4.訴えた在日は特例期間に加入せず、掛け金も払っていない
5.韓国の年金制度は86年に開始。最低10年払うと年金が貰え
6.訴えた在日は韓国の年金にも加入していない
自ら年金の支払いを拒否し、年金の国籍条項が撤廃された後にも加入せず、韓国籍であれば本国の年金に加入できるのに入らない。

それで「我々は税金を支払っているのだから年金をよこせ」とほざく寄生虫。
権利権利とほざきまくって、そんな虫に甘い日本は「福祉給付金」なんてものを渡しています。
元は日本人の税金ですよ、この給付金。
生活保護も含めて、在日に甘々な制度は見直さなければいけません。

日本人困窮者が餓死する現在、ぬくぬくと在日は生活保護を貰いながら影では金を稼いでいる。
おかしいとは思いませんか?
年が明ければ、小沢は外国人に参政権をと法案を提出してきます。
もっともっと在日に権利を与えようとしています。
小沢はこの法案は民主党議員には強制で賛成せよと命令してきます。
数の暴力で通ってしまえば、もう日本は日本人が安心して暮らせる国ではなくなってしまいます。
(今でも日本人に厳しい政府ですけどね。)