光明の差す彼方
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久々の更新

また一度別れ、愛も冷め、私は孤独で寂しい。

彼は戻ってきたが私のことなどもう好きではないように思える。

愛してほしいのに、

連絡が欲しいのに、

もっと頻繁に会いたいのに、

今の私の鬱状態を心配して話を聞いてほしいのに。


あなたはなぜ私と付き合っているの

私をもっと見て。

気遣って。


私は毎日あなたのことを思うのに、あなたは私と話したいとも会いたいとも思わないんだね。

なぜ

じゃぁなぜ付き合っているの

そしてなぜ私はそれでも彼を嫌いになれないの

別れたよ

もう戻らないかな。

本当に素敵な2年間だった。

あの人と出会えて良かった。

ただ、あの人が私のことを嫌いなんだとしたら、それは悲しい。

私はあの人の役に立てなかった。

それが悔しい。

うらしま

まるで永い永い夢を見ていたような・・・

そして目を覚ました私はこんなに年をとっていた・・・

今やっと引っ越しのため家へ送った荷物を整理している。

6年前からの持ち物も沢山。

独りで上京した12才の私は、すぐにはホームシックにならなくて、新しい環境、新しい友達に出会い、刺激的で緊張感のある毎日を過ごした。寄宿舎の新歓も終わり、授業も本格的に始まった。生徒同士もずっと仲良くというわけには行かなかった。私はここでやっと家を離れたことの寂しさを感じた。母からは卵形をした美しいオルゴールが届き、自分は涙など流さない強い人間だと思っていた私もついに孤独感に襲われて布団の中に潜り込んで泣いた。

卵形のオルゴールはてっぺんについていた真珠がとれていたが、幾度もの部屋移動を経ても私の机の本棚に置かれていた。今引っ越しのダンボールからそれを出して、永い夢の始まりを思い出す。
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