2013年4月20日 関戸橋自転車フリーマーケット
2013年4月20日。
6時起きで朝食を済ませ
ロワ蔵さんと関戸橋へ
多摩サイではリバーワンの
16インチを見かけたり
くもり空ですが自転車日和。
8時半頃に関戸橋へ到着。
それなりににぎわっている様子。
土手の上から気になる
とりあえず昨年とほぼ同じ
場所にスペースを確保。
デローザKING3も仮置き。
お客さん2名様早速ご来店。
ロワ蔵さんにお店をまかせて
とりあえず場内一周の旅へ。
デジャブーなのかよくみかける
と思ってしまうモールトン。
いつか欲しいと思わせる
すてきなフォルムの小径車。
昔なつかしいWレバー。
握る部分に黒い四角が
印象に残るデザイン。
持ち主の方にお伺いすると
サンプレックスの製品とのこと。
今は使いみちが見いだせず
購入はしませんでした。
売り物では無いと思いますが
C.S.ヒロセさんの自転車を
見つけました。
AIの流星号に近いスポルティーフ。
実用的なカンパのコンポ組み。
魅力的な1台でした。
使用してみたいホイール。
4本アームのカーボン。
持ち帰るのが大変なため
あきらめましたが
フォルムが美しくて
欲しくなりました。
5ピン用のスギノのギヤ板と。
それに合わせられる5ピン
クランクなどもありました。
メーカーは確認しませんでしたが
赤白・ツートンカラーの
布製サイドバックが
パーツ交換によりカスタム
されているブルーノ。
2つのサドルバックが
おしゃれで気になりました。
17インチや20インチの
小径車用カスタムホイールや。
アルミ削りだしのギヤクランクは
どれも欲しいアイテムですが
なかなか入手するには至らず
今回もただ眺めて満足する
といった感じでした。
オールド・ダホン。
こちらも皮のアクセントが
みごとでした。
よくイベントで見かける
小径カスタム車。
ピンクのフレーム形状が
珍しいロードバイクもありました。
レストアされているのか
美しい状態のブリジストンの
レイダックもうれしい1台です。
KCNCの3素材混交の
超軽量スプロケットや
FSAの軽量ギヤ板は
欲しかったのですが結局は
値段が合わずにあきらめました。
1台見るのも珍しい
C.S.ヒロセさんの自転車。
ランドナーも見ました。
フレームがあふれている
状態もめずらしく無い
関戸橋。
このように裸のフレームを
持ち歩く光景も珍しくありません。
ウイリエールのアルミフレーム。
とても軽く組んでのってみたいと
思いましたが持ち帰りが
出来ないためあきらめました。
売り物ではないと思いますが
ブリジストンのモノックス。
車種はわかりませんでしたが
シルバーのフレームが
懐かしい感じでした。
乗りこなしがみごとな
お子様の自転車が
気になりました。
前がサイドプルブレーキ。
後ろがVブレーキで。
とても乗り慣れていて
憧れる一台でした。
このようにAIの興味を引く
自転車・パーツなどを見ながら
やっと場内を一周して
マイスペースへやっと戻りました。
いらしていただいて早々に
失礼にも出かけてしまい
申し訳なかったのですが
まだお客さん2名は
帰られていなかったので
一安心でした。
写真右はじ白い
コラテックに
白が目を引くウエアのkidさん。
写真左はじの黒いウエアが
かんた~れ・じおす☆彡さん。
3者3様に楽しく過ごされて
いたようです。
ロワ蔵さんと交代して
お店番をしていると
ゴージャスなピナレロがいらしたり。
カスタムパーツ満載の
マウンテンバイクなどが通過したり。
いろいろなお客様が
見てはいくのですが
置いてあるものたちに
魅力が無いのか
なかなか売れませんでした。
kidさんとかんた~れさんが
食事に行かれた後
再びロワ蔵さんに店番を
おねがいして2回目の旅へ。
林の中では人が集まって
怪しげな感じでした。
パンチサイクルさんのエリア。
手前にある電動アシスト
小径車が気になりました。
今年は京王閣でも
フリーマーケットが開催されており
10時半前には
関戸橋を後にしました。
ロワ蔵さんお疲れ様でした。
kidさん・かんた~れさん
いろいろありがとうございました。
収穫はあまりなかったのですが
それでも満足できるものを
得ることができうれしかったです。
次回も参加できると
いいなとAIはおもいました♪♪