命はどこにある? 就職・アルバイト ブログランキングへ 単細胞生物である細菌1つ1つに命があるとすると、人間の命はどこにあるのだろう? 人間には約60兆個の細胞があると言われている。 細胞レベルで見ると、1つ1つの細胞は分裂して増えていくが、生まれたり死んだりしている。 爪や髪の毛など体から離れていく細胞もある。 命はどの細胞にあるんだろうか? 脳細胞? どの? 謎は深まるばかり。 細菌1個に命が1つあって、60兆個の細胞がある人間にも命が1つだけある。 どちらも1つの命。 命の価値は同じだと思う。