ブラック会社の罠を見破る6つの法則は、以下のとおりです。
1.就業規則があるにも関わらず残業が当たり前
2.何日も徹夜が続くことがある
3.社内に情緒不安定な社員がいる
4.必要経費が一切認められない
5.同僚のスキルが異常なほど低い
6.従業員の出入りが激しい
出典は、「オトコが進化する情報マガジン R25」からです(笑)
↓↓本物の記事なのかわかりませんが、このDVDで使われています。
ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない
以下、補足します。
1.就業規則があるにも関わらず残業が当たり前
「定時なんてもんはなぁ、都市伝説だ、ばぁか」
とリーダーが言ってました。
2.何日も徹夜が続くことがある
マ男くんの机の下に行方不明者の寝袋が置いてありました。
3.社内に情緒不安定な社員がいる
上原さんは挙動不審で、いつも「あ、あ、ああ」とか言って会話にならない人だ。
失敗をみんなから押し付けられている・・・。
たぶん人間恐怖症かそういうのを患っていると思う。
ホントに見ててかわいそうになる。
4.必要経費が一切認められない
プログラマ採用だとタクシーを使って得意先に急ぎで納品しても
経費として認められないらしい・・・
5.同僚のスキルが異常なほど低い
質問しても答えが返ってこない・・・
6.従業員の出入りが激しい
赤字でびっしりと「殺サレル」という文字で埋め尽くされたノート
以上6つの法則にすべて当てはまれば、間違いなくブラック会社です。
半分以上当てはまれば、人によってはブラック会社と感じるでしょう。
ぜひ、6つの法則をチェックしてみて下さい。
↓↓IT業界に関わる人は、一度は観ておいた方がいいDVDです。
ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない