高等学校を卒業予定で、就職を希望しているのに、まだ就職先が決まっていないあなたにご提案です。
私が勤務する、ECCコンピュータ専門学校大阪
ITカレッジ 夜間マルチメディア学科 ITエンジニアコース(1年制)に来ませんか?
⇒ http://hello.ecc.ac.jp/comp/news/detail.php?id=1235
こんな1年の過ごし方はどうでしょうか?
就職して収入が欲しいわけですから、時給の高い深夜にコンビニでアルバイトしましょう。
22時から翌朝6時頃まで働きます。
接客業ですから、IT業界で仕事をするのに必要な、コミュニケーション能力が磨かれます。
また、IT業界のオペレーター職では、夜勤で翌朝まで働きます。
若いうちは、夜勤へ対応できる体力も身につけておくとよいでしょう。
昼間は、睡眠にあて、午後5時頃から8時頃まで、専門学校で学びます。
自宅でライブ授業を受けられるシステムは、比類のない良さがあります。
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在学中に、ITパスポート試験、基本情報技術者試験、WordやExcelなど資格を取りましょう。
夜間1年制でありながら、基本情報技術者試験の午前免除対応カリキュラムを持つ学校を
私は、本校以外に知りません!
特に、プログラマー職を希望する方は、10月の基本情報技術者試験に合格すると、就職に有利です。
大企業への就職も狙えます。
10月から本格的に、就職活動開始です。
高校既卒での就職活動は、大変ですが、専門学校新卒扱いで応募できる企業があります。
就職活動先の幅が広がります。
12月以降での就職決定であれば、早期入社制度を利用して、学校を卒業することができます。
高卒を超えた学歴がつきますね。
もし、翌年3月までに、思ったような企業に採用が決まらなかった場合には、
全日制(昼間)のクラスの2年次への編入ができます。
コンビニのアルバイトで貯金がたまっていれば、2年生の専門学校を卒業することで短大卒と同等の専門士の学歴を得る道も選べますね。
全日制であれば、奨学金を借りることもできるので、その時点の社会情勢によって、進学か就職か選択の幅を広げることができます。
最初の学費が心配であれば、独自の学費サポートがありますので、気軽にお問い合わせ下さい。
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特に大阪は、雇用情勢が厳しいですが、『難(ナン)を転(テン)じて福と成す』精神で乗り切っていきましょう!
ちなみに私は、この縁起のいい「ナンテン」の名産地である河内長野市に住んでます(笑)
3月末ギリギリまで、就職活動粘りましょうね。
それでもだめなら、ゴールデンウィーク頃までであれば、十分授業に追いつけますので、
学校でお待ちしています。