前回までの続きです。
私(わぁ やっちゃったよ私…傷付けちゃったよね、本当バカバカバカ)
と頭の中でぐるぐるしていると彼はコンドームをさがして袋をあけながら
「うーん、できるかなぁ…今日無理かも。ね、上に来て?」と言いました。
私が彼にまたがると、彼は私の顔や腕に触れながら
「ほっそいねー(私が太ってると言っていたけど)全然太って無いじゃん」
と穏やかに言ってくれ、私がふと、妊娠線だらけのお腹を隠すようにすると、
「なんで隠すの?○人も(出産)本当に頑張ったねぇ」
と私のお腹を撫でてくれました。
妊娠中も、産後も夫からはいたわる言葉を掛けられたことがほぼ無かった私は、彼の言葉が凄く嬉しくて喉の奥がぎゅーっと熱くなって、涙が出そうになりました。