おつかれーしょん

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視力失い見えた未来

 

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有料記事なので

コンビニで

讀賣を買ってきました

 

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(讀賣新聞より一部引用)

 

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誰でも病気になったり、

障害を抱えたりする可能性がある。

でも、

ある日、

本当に目が見えなくなったら・・・。

群馬のご当地アイドル

「あかぎ団」のメンバー・加藤さやかさん

(31)

(永遠の17歳)

昨年11月、

脳腫瘍が原因で

視力をほとんど失った。

(中略)

異変を感じたのは

去年の春頃だった。

(中略)

8月中旬に総合病院で

「念のために」MRIを撮った。

(中略)

手術の予定は12月だったが、

「それまで待てない」と考えた母親が、

脳外科の名医に連絡を取った。

「1分1秒を争う」と言われ、

急きょ10月17日に手術を行った。

出血がひどく、

8時間におよぶ大手術になった。

 

はなちゃん(加藤ちゃんのお母さん)は

医療関係者。

この判断が加藤ちゃんの命を救いました。

 

加藤ちゃんのお母さんは、

かつて

ライブイベントでのアクシデントでも

ひとりのファンを

助けたことがあります。

あかぎ団:加藤さんのお母様ありがとうございました。

 

大手術の前

ほとんど目が見えない状態とは

思えない

天才

加藤さやかの

ステージ

です

 

 

基本的に撮影禁止だった

生誕祭で

撮影OKだったのが

この場面でしたが

実はソロステージも

撮影OKだったにも関わらず

MCでそのことを告知するのを

忘れて

はなちゃんから叱られた

加藤ちゃん

アセアセアセアセアセアセ

 

(讀賣新聞より一部引用)

 

入院した2週間で最後の2日間はほぼ何も見えなくなった。

(中略)

「泣き続けました。

(中略)

『なんで悪くなっちゃうんだろう』

って理解できなかった」

(中略)

「待ってくれている人たちの存在が支えになった」

(中略)

「私が頑張っている姿を見せることで、

(中略)

『私も夢を追っているし、

みんなだって夢を持つことができるんだよ』と

伝えられる。

(中略)

アイドルって

そういうことなんだと気が付いた」

 

 

 

「砂嵐が細かくかかっていて、

コントラストがあれば人がいると分かる程度」

ただ、

この半年で生きる勇気を持つことができた。

目の前を覆う暗闇の向こうにきっと光がある。

そう信じている。

 

 

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