電源ボックス(ユニットボックス)製作(2022-3-14) | ぶどうえんのブログ

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電源ボックス製作。
以前の写真ですが、魚探が2台になり、
配線に時間がかかります💦
元々、準備の早い方では無いので、ここは改善したいところ。
そこで、魚探用にバッテリーを2個使う前提で 
電源ボックスを作ろうと思いました。

ボックスを物色中に大手釣具屋さんで、ドカットがワゴンセール中❗️この位のサイズが良いなあ〜なんて

とりあえず買ってみました。※コレがダメ
そして、配線用の穴開け開始♫
プラスチックとは言え、穴を開けるのも
まあまあ大変です😅
そして、このボックスにはもう一つの用途がありまして、アクティブターゲットのブラックボックスも
一緒にぶち込んでしまえ‼️と。
で、スイッチを付けた方が便利との情報をキャッチし
スイッチを作ります。
で、

スイッチカバーも作ってみます♫

こんな感じ♫ 
で、ここまで来て、肝心な事に気付きます。
このボックスでは小さ過ぎる💦💦💦💦💦
なんてこった‼️さんざん穴開けしたのに、作り直し⁉️ふざけんな〜‼️なんて自分に怒りが込み上げますが、そんな事言っても変わらないので…
アクティブターゲットのソナー用ポールを塗装して
ボックスも大きくしました。(今度はしっかり寸法確認済み)
前回の反省を踏まえ、配線の穴は一つにしてみます。
これまた、大変…
NMEA2000のコネクター取り付け用の穴
各魚探、アクティブターゲット用配線の穴
アクティブターゲットブラックボックス取り付け穴
スイッチ用の穴
魚探振動子、アクティブターゲットソナー用の穴
などなど…
配線をする前に穴を開けるので、色々イメージして
開けていく訳ですが、頭から煙が出る日々でした😅
そして、この圧倒的な配線の長さ😅
これを収めるって結構大変😅
まぁ、なんとか収まりまして、
なんとか完成‼️
とりあえず、動作チェックも完了しました‼️
最終的に、蓋に振動子ポールをくくりつけて
移動させます。
後は、ブラックボックスがどれ位、熱が出るのか?
必要で有れば、排熱用の穴を開けます。
今シーズン、使うのが楽しみです‼️

最後まで読んで頂きありがとうございます。